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陰キャな僕に初めて出来た、地味だけど真面目な彼女のもも。可愛くなろうとして積極的に頑張ってくれたのに、混乱した僕は冷たく突き放してしまう。それを見た兄は半ば強引に迫り、弟の彼女を寝取ってしまう。敏感過ぎてすぐにイッてしまう体質だった彼女は兄とその友人から性処理ペットのオモチャの様に扱われてしまい…。

「久しぶりにモンスター、一緒に倒しに行く？」数年ぶりの帰省で再会した幼馴染のまみちゃんは汚部屋に引きこもる干物ニートになっていた。髪はぼさぼさ、だらしない服装、そして無駄に発育したデカ乳。不規則不摂生、誰とも会わない生活。女であることを捨てた喪女だけど…散乱した部屋の隅っこには電マが転がっていた。